Thunderbirdをバージョンアップしたら、アカウントのひとつが消えた。

Thunderbirdの52.1.1に自動でバージョンアップしたら、アカウントのひとつが消えた。


アカウントの設定を開いたら残ってはいたので、消えたわけじゃなかった。


そのアカウントを選択して、
設定をいろいろ見てみたが特に問題は無かったので、
そのままOKを押そうとしたら以下が出た。


で、「はい」を押したら、迷惑メールの設定に移動する。

そうすると出るのは、

で、何も出来なくなる。

何なんだこれは、バグなのか、まぁボタンも何も効かなくなるからバグなんだろう。
直るのかしら。

docomo select HOYA OPTICAL CLASS iPhoneに対応したガラスシートはiPhone7を買ったときには選ばないように

iPhone7に変更したときにドコモショップでガラスシートもらったけど、
iPhone7の画面サイズよりシートがギリぴったりか若干小さい。
小さいから端を押したときに画面が反応しない。


購入の特典としてただでもらったけど、流○星のちゅ○えいじゃないほうの人に似たあの男の店員絶対に許さないわ。


商品自体にiPhone7対応って書いてないので商品そのものは無罪な気がするけど、
iPhone7を買ったときに提供したドコモショップは無罪ってわけにはいかないんじゃないかな。


とりあえずiPhone7を買ったときはこの商品は選ばないように!


■商品情報
メーカー:HOYA
商品名:Z'us-G
JANコード:4942857188813


ドコモショップ
東京駅グランルーフ店


でもメーカーにもこの商品にも悪いところは無いので、
ちゃんとiPhone7に対応したHOYAのZ'us-Gのガラスシートを買おう。

EclipseでAmaterasのHtmlEditorがロードできない

できないなぁできないなぁって思っていたら、
HtmlEditorの公式のページに、Eclipse4.2に対応しましたって書いてあった。


Eclipseが4.3なので、なるほど!!


4.2をDLしてdropinsに入れたらロードされたー。


やっぱJSPはずっとHtmlEditorだったから、HtmlEditorじゃないとなんか目がちかちかしてしまうわ。

いまさらだけどEclipseのクラスパス変数でM2_REPOが変更不可の場合

環境変数かとおもってプロセスの起動のほうを調べるけど違うっぽい。

ウィンドウ→設定→Maven→ユーザー設定

のなかにある「ユーザー設定」に指定してあるファイルがあるのでその中を調べる。


XMLの中の

  <localRepository>c:/repository</localRepository>

ここを変えれば、Eclipseのほうも変わる。


結構、忘れちゃうのよね。
久々にはまって、そういえばと久々に思い出したので忘れる前にメモメモ。

iOS Developer ライセンス購入からアプリの実機転送ではまったこと

とりあえず訳も分からずDeveloperライセンスを購入してしまった。
日本のショッピングサイトで。

iOSメンバーサイトでログインしても購入したという状態にならない。

  • 第一はまりポイント

DeveloperCenterみたいなところから英語で「OKOK購入ヲ確認シタヨ!」って言うメールがくるのでそれを待たなければいけない。
自動で即刻連携しろよって思うけど、あのタイムラグはそうでもない気がする(実際は知らないけど)
金曜日に購入してメールが来たのが月曜だったのでやっぱ人なんだろうっと推測。


メール着たならもうDeveloperCenter側に反映されるだろうと思ったけど、
まったく反映されない。
ググりながらやっててどっかでActivationCodeという文字を発見。
そういえばメールにそんな文字が書いてあった。
そのCodeをどっかに反映させるとライセンスOKの状態になるんだなと推測するもまったく見つからず…。

  • 第二はまりポイント

ActivationCodeの入力すべくページはメールに書いてるけど、アドレスが書いてあるわけじゃなく
HTMLのリンクになっているのでそれを押すべしw
なんとなく古い時代のメールを想像して、アドレスってメール本文にべたで書いてあるもんじゃないのかなぁ。
しかもそれが押して欲しいものならなおさら。
ということで送られてきたメールに記述されているリンクを押してActivationCodeを入力する。


そうするとDeveloperCenterにも「ライセンスOK」的なことが載るようになった。
ここからはいろんな人が書いてある通りにやれば、
provisioningファイルとかmobileprofisionファイルとか作成できると思う。
MAC側にインストールしよう。基本ダウンロードして実行すればいい感じだ。
この辺にはまりポイントはなかった。

  • 第三はまりポイント

あしまわり全部オッケーなはずなに転送できない。
XCodeのプロジェクト設定で、TARGETのアプリ設定のほうで実機が選択できない。
ビルドするとさらにビルドエラーになる。
そして出たエラーが「Code Sign error: Provisioning profile "・・・・・" can't be found」っての。
英文でそれなりにわかるけど、それがいったい何なのか分からなかったけど、
こちらのサイトでそれの解決方法が書いてあった。
http://d.hatena.ne.jp/paraches/20111101
なので書き換えるんだが、オーガナイザでなんかプロビジョニングIDを見ることができなかった。
(俺MACになれてなさ過ぎ)
ので、どっかのサイトで見つけたパスを見てみると

/User/{USER_NAME}/Library/MobileDevice/Provisioning Profiles

スペースがあるのでコピペするより、lsとcdで進んでいこう。
そうするとそこに、全然違う名前だけど形式が同じような名前のファイルがおいてある。
しかもタイムスタンプ(ls -l で確認)がさっきmobileprovisionファイルをインストール(?)したときになっていたのでそれだろうと。
ファイル名をコピペして、xcodeのプロジェクトファイルの中身を書き換え。
そうするとウィンドウを移動するのが早いかコンパイルが早いか、Xcode上でエラーが消えるはず。
転送もできるし、アプリ起動も成功した。


ライセンス購入してから実機転送までえらい時間がかかった。
Androidみたいなすらすらーとやらせてくれればいいのになぁ といつも思う…。

AndroidのImageViewで透過処理した後の黒いあれ

Bitmapで画像を読み込んで、
(今回は)白色を透過に、というかカラーパレットから消す?処理をして、
ImageViewに画像を読み込ませると、
後ろ側に黒い領域が写りこんでしまう。


これはいったい何なんだろう。
解決せぬまま記事を書くのは良くないが、まだ未解決。