ActionFormとかはまぎらわしい名前にするべきではないのが分かった
ちょっと作っている最中不可解な現象があった。
2回に1回かならず失敗し、2回に1回成功する。
失敗の内容は、ActionFormが見つからない。
どうゆうパッケージにしたかというと、
{root}/action/IndexAction
└view
└IndexAction
{root}/form/IndexForm
└view
└IndexForm
失敗したときのS2Formのlookupが見つけにいこうとした名前は、
「view_indexActionForm」。
formBeansが保持していた名前は
「indexActionForm」。
主原因は分からないけど、
まぎらわしいパッケージとクラス名で作っているから悪いんだろう。
{root}/action/IndexAction
└ViewAction
にしたらエラーが出なくなった。
ActionFormのResourceの名前をパッケージを掘った場合でも、nameを指定しなくて良くなったけど、
自動でやるからこうゆうことが起こるのかな?
確か、Resourceをつけてコンテナーからげっちゅーする場合、
パッケージを一番下まで想定した名前で、順々にパッケージをあがっていくみたいな仕様だったような気がするけど、
うーん。
まぁ、細かいところはよく分からないけど、
いつもの設定の状態で、エラーが出る場合と出ない場合がはっきりしたからいいや。
あと、前から思っていたけど、パッケージを切る場合と、きらずにActionを作る場合と、
パッケージを切ったさらにIndexじゃないときと、
アプリの使用から判断するのが難しいなぁーと。