Twitter4Jをつかったら、Twitter連携がものすげー楽だった

下の叫ぶアプリ上でついでにTwitterに書き込むためにTwitter連携をした。


連携のライブラリはTwitter4Jを使用したのだが、
なんというか簡単すぎて困る。


RequestTokenを取得して、AccessToken取得して、終了ってw
簡単すぎるでしょう。
そんな簡単にしてくれちゃうライブラリすごいっす。
まぁOAuthそのものはベット勉強する機会があったので、それでって感じもするけど。


ちょっとtwitter4j.propertiesファイルを読むこむところがどうやっていいんだか迷ったけど、
InputStreamがあったのでファイル直指定してしまった。
GAEなので設定ファイルのXMLファイルに書けばいけるのかもしれないけど、
GAE詳しくないので、まぁいいやw


とりあえず、簡単だったと。



ただ、GAEのせいだと思うけど、
プロクシーの中にいると外に出て行けない気がする。
GAEにそんな設定あるのかな。
Eclipseのねっとわーく設定はやってあるのだが…。