構成管理うんぬん
以前の日記まででアプリを動かすことができ、
DBにもつながるし、indexを省略することも、
indexのメソッドにアクセスしてもあるはずの無いActionを
動かそうともせず、正常に動作することを確認した。
indexの件は、なんかどうやってんのなぁーと思ったら、
階層が深いほうからどんどん検索してって、
ヒットしたものをコール というやり方のようだ。
(出力されたログを見たらそんな感じのように見受けられる)
じゃぁ、構成管理らへん。
アプリ
sa-struts。
DB
PostgreSQL、S2JDBCで接続。
バージョン管理
依存性
Maven2。
pom.xmlを書くのが結構しんどい気もする。PostgreSQLのjarなどは、ローカルのリポジトリにインスコして、mavenからとってこれるようにした。
→一旦はDoltengでやったが、本当に何が必要で何が要らないのか分からなくなった。ServletとJSPらへんは要らないらしが。
リリース用ビルド
Hudson。
subversionとmaven2と相性がいいのね。というか、既にそれらを使用することを視野にいられれて居るから楽なんだろうけど。
リリースの自動化
これはHudsonのJOBでtomcatの起動停止その他を行うshを記述した。
上手く動いているのでこれでいいかな。
とまぁ、これでSa-Strutsでどうすれば画面が出て、リリースまでいけるかが、学べたと思う。
仲間内で使用するHPも作ったし、上手く動いているし、その辺にあるライブラリjarを使用して拡張したりも出来たし。
楽しかったぜー。
まだまだこれからも使うけど。
問題があるとすれば、EntityとTypesafeが手動なところ。
S2JDBC-genがあるのだが、10分触ったがよくわからんかったので、
また今度